今は「Midnight Zoo」と「きみのもしもし」を掲載中
by hello_ken1
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カテゴリ:another story( 5 )

BD dream

夢を見た。なつかしかった。
心当たりのある方には申し訳ないが、見たんだから仕方ない。
そして、今日の日に残したくなったんだから、ごめんなさい。

そのひとは元気にすごしていると思っていた。もうずっと会っていない。別れてからずっと会っていない。

ぼくはいつものようにカメラを片手に歩いている。足の向くまま気の向くままにパシャパシャ写真を撮りながら歩いている。

気がつくと、とても格式のあるホテルに着いていた。天井が見果てるほど高く、壁は練乳色の大理石のよう。
ボーイと言うよりも執事と言った方が正しい落ち着きのあるホテルマンから部屋に通された。
ぼくが今日ここに来ることはわかっていたと、ホテルマンはうれしそうに満足そうに微笑んだ。そしてその部屋のベッドを手で指し示した。
ベッドにはたくさんの封筒が置かれていた。すべてにそれなりの宛名が書かれていた。
「わたしを大切に育ててくれた両親へ」「親友のあなたに」「元彼に」そんな宛名が書かれた封筒だった。
ホテルマンに振り返ると、彼は静かに頷き部屋を後にした。
「元彼に」これなんかぼく宛だな。でもしっくりこない。ベッドの上の封筒の宛名をもう一度ひとつひとつながめてみた。するとひとつの封筒、ぼくの名前がフルネームで書かれている封筒が下の方から半分だけ見えていた。

ーお元気ですか。
ーあなたがこの封筒を手にしているということは、
ーわたしはもう生きていないということです。

えっ。

残り少ない時間を承知で明日このホテルで結婚式を挙げること。今まで結婚なんて考えずにひたすら仕事をしてきたこと、そんな年齢も余命も含めて、こんなわたしのことがいいと言ってプロポーズしてくれた男性がいたこと。その男性と明日一緒になること。が書かれていた。
そしてそれを何よりもあなたに伝えたかった、わたしは幸せになりましたと伝えたかった、だからあなたも幸せになってください、と。

知らないはずのきみの働く姿、笑い顔、辛そうな顔、そしてその結婚式で優しく微笑むきみの顔、別れてからのいろんなきみの顔が部屋中にあふれていた。

ーきっと今日はあなたの誕生日でしょ。
ーいつの日かわからないけれど、あなたはここに来ると思っていました。
ーそしてその日があなたの誕生日だったらいいな、と。
ーそうだよね。誕生日、おめでとう。
ーもう会うこともないけれど、わたしは大丈夫。ここに来てくれてありがとう。

ここで目が覚めた。
夢とは都合のいいものだ。一番いいところで目が覚める。
続きを見て、別れたあなたにありがとうを伝えようと試みたが、今朝はやけに目覚めが良く二度寝ができない。
なので、今もきっと元気なあなたにここで伝えます。
「ありがとう。ぼくも元気にやっています」

さてと確かにまた一年がはじまります。目標に向って進むことにいたしましょう。
(ここまで書いて思ったこと。最近読んだ小説のストーリーによく似ている。わたしは感化されやすいと言うことか)
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by hello_ken1 | 2008-04-26 15:00 | another story

きみの写真を撮ろうとするわけ

 涼子は一度だけ祐二に尋ねたことがあった。
「ねぇ写真撮るの、楽しい?」
「楽しいよ。風景を切り取るのも楽しいし、涼子の笑顔を撮るのも好きだな」
「いっぱい撮ってるよね、わたしのこと」
「うん、だって自然な笑顔でこっち向いてくれるんだよ、涼子は」

−でも
と、涼子は思った。
−でもね、きみはいっつも尋ねてくるんだよ。「ねぇ撮っていい?」ってさ。

「涼子の笑顔をいつでも見れるようにさ、手帳に忍ばせておくんだよ」
 裕二の口から意外な言葉を聞いた気がした。このひとはわたしの写真を持ち歩いてくれている。
「子供の写真を持ち歩くパパみたいだね。でもさ、だったら一枚あればいいじゃん」
「きみの笑顔って一種類だけじゃないだろ。いつも一緒じゃないんだからさいろんな涼子を持っときたいの」
「いつでも呼んだら会いに行ってあげるよ」
「そうもいかないだろう」
「わたしはそんな事ないよ。裕二はさ、わたしと仕事どっちて聞いたらきっとわたしより仕事を選ぶでしょ」
「聞くの?」
「聞かないよ、わかっていても知りたくないもん。でもね、それでいいのよ。そうじゃなくっちゃ。どんなときでもわたしは大丈夫だからさ」
「うそだね」
−そう、うそだよ。そんなのうそに決まってんじゃん。
 涼子は顔を10センチ裕二に近づけた。
「じゃあ、うそだと感じたときだけは何をおいても会いに来てよ」
「わかんないな」
 何食わぬ表情でテーブルの上のカメラを手にする裕二。
「えっ」
「いや、うそがどうかがわかんないってこと」
「わかるようになってよ、そのくらい。それだけでいいからさ」

−あのクリスマス一週間前、ここでそんな会話したなぁ。
 二杯目のコーヒーを半分ほど飲むと、視線がテーブルの上の携帯電話に落ちた。折りたたんだその携帯の小窓にはメールの着信を知らせる絵文字が静かに点滅していた。
−あっメールだ。
 そう思い携帯電話を手にとろうとした涼子の視界に息を切らした裕二の姿が入ってきた。久しぶりに会うふたり、涼子は裕二の顔を見ながら昨年のクリスマスのやりとりを思い出していた。

「今夜、行けなくなった」
「仕事なんだね」
−どうしても来れないの。
「予約どうしよう」
−遅くなっても来てほしいな。はじめてのクリスマスだよ。
「大丈夫だよ。キャンセルも」
「どうしてる」
「そうだね、観たかった映画が今日までなんだ。それに行くよ」
−クリスマスまでの映画なんてないよ。会いたいな。
「じゃあ、わるいな」
 それからずっと続いてる裕二の多忙な仕事。
 なんとなく会いたくなくなったのは涼子の方。

「やっぱりここにいたんだね」
−ねぇわたしたちはどこにいるのかな。
「写真、クリスマスの前にここで撮った写真、できたぜ」
−ずっと会ってなかったね。
 裕二はお店のサービスのコーヒーを受け取ると、涼子の隣にゆっくり座った。座るとひじをつき、涼子の顔を覗き込んできた。満面の笑顔、裕二の笑顔。
−不思議だなぁ、この笑顔。
 裕二の笑顔が涼子のわだかまりを溶かしていく、涼子自身がそれを一番感じていた。
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by hello_ken1 | 2007-08-18 09:19 | another story

雑貨屋のテーブル

 雑貨屋の奥には休憩スペースがあった。輸入物のステーショナリーが置いてある棚に沿って12歩進むと、右手の奥に入口からでは目につかないその場所にたどり着く。12歩、それは涼子の歩数であり、決して祐二の歩数ではなかった。

 会社のデスク用に使い勝手のよさそうな小物を探していた涼子は、無意識のうちにその歩数を刻んでいた。休息スペースのテーブルにはガラス越しの冬の陽射し、その暖かそうな陽射しはテーブルに置かれている小さなグリーンを優しく包んでいた。
 涼子にはそのグリーンが光を存分に吸収しようと目一杯6枚の葉を広げているように見える。

 12歩を数えてみたのは1年前の涼子。祐二は涼子にせがまれて歩数を確認してみたが、笑いながら、そんなにかからないよ、と涼子とならんでそのテーブルについた。12歩の会話でその日は終始し、互いに笑いあえる笑顔があった。そのときもテープルにはグリーンが置いてあった気もする、今の涼子はそれさえ鮮明に思い出すことができない。

 数カ月前、このテーブルから店内の雑貨を背景に涼子は祐二に写真を撮ってもらった。
「ねぇ、写真撮ってもいいかな」と祐二。
「撮りたいんでしょ」
「まぁね」
 祐二が持ち歩くカメラ、祐二が向けるレンズ、そして控えめなシャッター音。涼子はどれも好きだった。それにもまして好きだったのは、そのときの祐二のはにかんだ顔、どれだけ撮らせてあげてもはにかんで聞いてくる。
「ねぇ撮っていい」

 サービスで一杯だけ飲めるこの雑貨屋のコーヒー。それほど客が入っているわけでもなく、このテーブルに腰掛けている客の姿も見たことがない。涼子がこの店に来るときは必ず空いているテーブル、ほっと一息つける、通りの雑音も届かない、時間が独立している。涼子の好きな場所だった。独特の苦味のあるコーヒーも好きだった、サービスは一杯だけ、お替わりはなし、料金無料、セルフサービス、でも美味しかった。

 この場所のことに思いを巡らせると必ず祐二の笑顔が重なる。祐二ははじめて入ったこの雑貨屋でフォトフレームを買ってくれた。
「どうするの」
「どうにでも」
「じゃあ祐二が撮った写真を飾るね」
「涼子の顔ばかりだよ、おすまし顔、真剣な顔」
「わたしは街の風景がいいな」
 微笑ながらうなずく祐二の顔が陽射しの中に浮かんだ。
 そんな祐二の顔を思い出していると、涼子の携帯電話にメール着信を知らせるランプが光った。
「写真があがってきた。見せたいんだけど、今、どこにいるのかな」
 祐二からの短いメール。タイトルは「写真」。涼子は冷めかけたコーヒーに口をつけると祐二からのメールを削除した。

「コーヒーのお替わりはどうですか」
「ええ、でも、いいんですか」
「気持ちが落ち着くまでいいですよ」
 女性の店主が静かにコーヒーを注いでくれた。はじめてのことだった。
「大丈夫ですよ、笑顔を忘れなければきっとうまくいきますから」
 涼子が店主の言葉に驚いて顔を上げると、彼女はゆっくりうなずいてレジの方へ戻って行った。
 暖かいコーヒー、不思議な言葉、柔らかい陽射し。涼子はテーブルのグリーンを少し引き寄せると、自分に言い聞かせるように話しかけた。
「このコーヒー飲み終えるまでにもう一回、祐二からメールが来たら、、、」
 そのとき光った携帯電話の着信ランプは陽射しに包まれ、涼子はまだそれに気づかず2杯目のコーヒーに口をつけた。
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by hello_ken1 | 2007-08-18 09:19 | another story

陽射し


FatCat 1986 - 2004, originally uploaded by Кevin.

 階段に腰掛けて、暖かい陽射しを浴びいてたあの頃。隣に座っていた子の存在は感じられなかった。泥んこになった顔のまま、暖かな陽射しに包まれて、ほっとしていたぼく。季節はいつだったのだろう。真夏ではなかったとしか思い出せない。

 ポケットのメモを開いてみる。「午後7時、要TEL」
 店の古びた柱時計に目をやる。22時を少しまわっている。携帯電話のアンテナは圏外だ。カウンターの端に置かれた電話からあの子に電話をかけると、約束の時間に遅れたぼくの声は留守番サービスが聞き留めてくれた。

「なぁ、春だったっけ。そんな気もするんだ」
「この前、軽井沢に行ったのは去年の私の誕生日よ。夏。話、聞いてるの?」
 そうか、今、ぼくらは軽井沢に行く日程を決めてるんだ。
「電話で決めるはずだったのに、時間に遅れるから。このところ忙しいのに合間をぬってきたのよ」
 休みをつくっては二人で軽井沢に行く。テニスをするわけでもなく、サイクリングポイントは回り飽きている。ただなんとなく遠出のドライブ。シーズンオフを狙って静かな散歩のために。
 もう、あの子とのつきあいも長くなる。長いつきあいの間で、どちらから言うともなしによく軽井沢には行くようになった。
「あなたが時間に遅れるから今日一日時間をさいたのよ。ぼんやりサンに会いに来たんじゃないの。これでも今日は楽しみにしてきたんだから。久しぶりだもの」
 この通りも往来が激しくなってきた。少し静かすぎたけど、はじめは小粋な喫茶店だと思っていたのに。歩道を歩く人たちの色も騒がしい。緑ももっとあったはずだ。不自然な色が多すぎる。そういえばコーヒーの味も違っている。
「・・・どうしたの・・・行くのもう・・・やめにする・・・?」
 心配顔でぼくをみているあの子が前に座っている。そういえばあのとき隣に座っていた子の名前さえ思い出せない。それとも誰もいなかったのだろうか。
「・・・久しぶりだよ、会うの・・・」
 ぼくの前にきみがいる。
「行こう」
「えっ?」
「軽井沢、今から」

 ポケットから車のキーを出す。いつのまにか陽射しが優しくなっている。暖かく、優しい陽射し。
「もう春だね。今から、本当に、・・・行くの?」
 そうだ、この位の陽射しだった。

 首都高速を走っていると、窓からの陽射しがきみをすっぽりと包んだ。
「ねぇ、小さい頃さ、一緒に陽なたぼっこしなかったっけ」
 きみは不思議そうに首をかしげ、陽射しに包まれた笑顔をぼくに向けた。
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by hello_ken1 | 2006-05-03 09:31 | another story

94度のきみとぼく


après-midi, originally uploaded by erico..

 目が覚めると、熱いコーヒーを入れることにしている。
 フィリップスのコーヒー・メーカーは使わない。またベッドの誘惑に負けそうになるから。だから、陶器のドリッパーに自分でお湯を注ぐ。
「エスプレッソは朝向きじゃないわ。それに生理的にいやなのよ」
と、言い張るきみの主張を尊重した趣もある。

 ドリッパーにペーパーをセットし、ペーパー全体にお湯を掛け、ドリッパーとサーバーを温める。ペーパー用に挽かれたマンデリンを蟻地獄をつくるようにペーパーにのせる。ゆっくりと蟻地獄を呈した豆の周りからお湯を注ぎ、全体を蒸らす。このあいだ、パンにバターを軽く塗りつける。これが豆を蒸らすにはちょうどいい時間だ。しっかりとバター塗ってはいけない。当然2枚も塗っていたら、蒸らしすぎで豆本来の香りを逃してしまう。月並みな言葉だが、香りは命だ。蟻地獄が一つの固まりとなり、蒸れてきたところで一気にお湯を注ぐ。
 このお湯の温度は94度が最適であり、それ以上でも以下でも充分にマンデリンの味を出すことはできない。

 94度、これが最適なのである。

 学生時代、この94度を見つけだすために温度計を買ってきて、幾度となくがんばった。9カ月と17日費やした。今ではお湯のにおいから94度が判るようになっている。はじめ手でティーポットをさわって最適な温度をつかもうと試みたが、手に火傷はするわ、そのうえ冬になると熱さに対して手は敏感になりすぎた。そんなこんなで温度計に役割を譲った。譲ったおかげで感覚に余裕ができ、あることに気づいた。信じないかも知れ無いけれど、お湯には、正確には、湯気にはにおいがあり、温度と密接な関係を持っている。これにさえ気付けば、94度を見つけだしたあとには温度計は不要となる。とりあえずドリッパーの傍らにはお守りとして常に存在するようになるのではあるが。
 93度でいれても、95度でいれても誰も気にはしない。でもぼくにとっては、化粧をして演奏をしていた頃の”キッス”と、化粧を取ってしまった”キッス”ほどの違いがある。映像を観なくても化粧をステージを鮮明に思い浮かべる事が出来、何かわくわくするものがあった。”キッス”は化粧があって初めて”キッス”なのだから。当然94度は化粧に身を包んだ”キッス”と言うことに間違いはない。

「ねぇ、いつも94度でいれてるんでしょう」 
 きみが何か意味ありげに聞いてくる。

 学生時代、ろくに学校も行かずに、コーヒーを買いにいっては温度計とにらめっこをしていたぼく。その9カ月と17日の間ろくすっぽデートもできず、たまに会っても、コーヒーくさいくさいと言っていたきみ。
 9カ月と18日目の朝、きみに電話を入れた。マンデリンにとって最適の温度、94度が見つかったのだ。お祝いに味わいにきてもらいたかった。きみに一番に口に運んでもらいたかった。これからはいつでも最高においしいコーヒーが飲めることを判ってもらいたかった。
「と、言うわけなんだ。今からどう?」
と、ぼく。
「もっと早く言ってくれれば良かったのに。一週間前とかさ。今日、もう、他の人と約束があるのよねぇ」
と、きみ。
 一週間前から94度が判っていれば、その一週間前にも94度が判ることになって、突き詰めればぼくの生まれる以前から94度が判っていることになる。

 飲んでもらいたい人のいなくなった94度のコーヒーは、しばらくの間、ぼく一人の94度のコーヒーとなってしまった。
 束の間のしばらくと、最近のきみは言う。でもしばらくという言葉をぼくが使いたくなるほど長く感じた。
 きみいわくの束の間のしばらくの間に、ぼくの入れる94度のコーヒーが友だちの中で評判になり、きみの耳に届いた。それ以来きみとぼくは友だち連中から、94度の彼女とか、94度の彼氏と呼ばれるようになった。いまだにその呼ばれ方に対して何ら違和感すらも感じていない。

「今日は93度で入れてみてよ」

 人間は、どんな動物でもよく似ているのだが、環境に慣れてしまうとその環境が自分にとって最良であることは身体では判っているのに、頭の何処かで、もっと良いところがあるに違いないと常に考える。
 例えば、レストランで食事をする場合、連れがいるときなど必ずと言っていいほど、連れがオーダーした料理の方がおいしそうに見え、食べてみたくなる。自分の分は自分が一番食べたいと思ってオーダーしているにもかかわらずである。完全な例えとはなっていないが、人間とはそういうものであり、きみもまた当然人間なんだ。

「たった一度の違いってのを、飲み比べてみたいのよ」
「これが93度ですって言って飲んでもらったら、舌より先に頭でそのコーヒーを93度の味って決めつけてしまわないかい。94度のコーヒーを出されてもさ」
「そんな事ないって、ねっ」

 もう長いつきあいで、何か考えているな、ってのは朝起きてちょっと横顔を覗くだけで二人とも充分判る。例え一緒に住んでいなくても、二人で朝を迎えれば、ましてや相手のその日の体調ぐらい軽いものだ。さっきのキスで、ここのところ風邪気味で鼻がよく利かないのにきっと気づいたのだろう。

「ねぇ、94度って温度、においで判断するんでしょう」
 やっぱり風邪をひきかけているのに気づいているみたいだ。
「今度は、ちゃんと94度のおいしいコーヒーを入れたげるよ」

 きみはぼくのために薬箱から風邪薬を出し始め、ぼくはドリッパーの側に昔から置いている温度計をティーポットのお湯の中に入れ、94度のコーヒーを入れる準備にとりかかった。
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by hello_ken1 | 2006-05-03 09:28 | another story